ロードグライドを150km程乗った感想

ロードグライドウルトラ
18年間、旧エボスポやエボソフテイルに乗ってきたうえで、初めて所有するツーリングモデルの感想を、バイクに慣れて感覚がドM馬鹿になってしまう前に綴っておこうと思います。

FLTRU103
2012年式 FLTRU103 ロードグライドウルトラが納車されて最初の週末。
調子に乗らず、ひとまず近場をウロウロしながらバイクに慣れていこうと思います。
その中で感じた事を色々と書いていく。
あくまで素人のレビューなのであんま真に受けないでね。

ロードグライドウルトラ
重い

クソ重い。ちょっとした勾配や、タイヤがちょっとした窪みに嵌ると積む。
ソフテイルの320kgは何とかなったが、ロードグライドウルトラの420kgはどうにもならん。

エンジンがスムーズ過ぎる

ツインカム1,689ccエンジンはどのギアでもそこそこ走ってしまうので何速で走ればいいか分らん。
6速は何処で使えばいいの?
あと発進時のトルクが、エボソフテイルより薄い気がするのは気のせい??
⇒気のせいではない。ノーマルはインジェクションの設定がスカスカになっているから。

ロードグライドウルトラ
ハンドルの幅が広く、遠い

そこそこ背のある猫好きでも、ハンドルが遠く、幅も広く感じる。
シートに深く腰掛けると、腕が伸びきってします。
本当はもっと手前に引いて、ハンドルの角度も幅も絞りたいが、バイクの重さと取り回しを考えると、あまりコンパクトなハンドルにはしない方がいいかも・・・
また、電子スロットルという事もあり、あまり気軽にハンドルを変えられないのが残念。

カウルやボックスがゴトゴトうるさい

これはアメリカツーリングで走った時にも感じた事を今になって思い出したのですが、走行中、カウルやボックスがゴトゴト鳴るのがちょっと耳障りかも。
これはどうしようもないかな。

ロードグライドウルトラ
ウインドシールドの縁が視線の中央に来る

バージンハーレーのFLTRT103の試乗インプレ記事にもあったのですが、身長175cm前後の人が乗ると、丁度ウインドシールドの縁が視界の中央に来てしまう。
この写真も、自分の目の高さの位置から撮影したものです。
かなり背筋を伸ばして、シールドの上から前を見るのも、少し屈んでシールド越しに前を見るのも疲れる。
車体の行先が視線の先で大きく左右されるバイクにとって、それは目障りとか不愉快とかいうレベルではなく、危ない。
シールドは早々に低いものに交換しようと思います。

思ったより曲がらない

ロードグライドのカウルはフレームマウントされており、ツーリングモデルの中では一番の運動性能があると聞いていたが、スポーツスターやソフテイルに比べたらちっとも運動性能良くない気がする。
・・・慣れの問題かな。体重の掛け方とかこれまで乗ってきたバイクとかなり違うような気がしないでもない。
前述のスクリーンのせいもあるかも。

ロードグライドウルトラ
足つき性が良くない

シート高は70cmと、決して高くはないのですが、シート幅がスポーツスターやソフテイルよりずっと広く、内腿を押し広げられるため、思いのほか足つき性が良くない。
身長175cmの猫好きで、シートの一番深くに腰掛けても、何とか踵が地面に着くというレベル。
そんだけ足着けば十分じゃん!!と言われそうですが、このバイクの重さを考えると、足のゆとりという安全マージンは十分に取っておきたい。
立ちゴケしそうになった時や、バイクを跨ったまま前後へ押し引きする時の力の入れやすさも変わってくるだろう。
シートについてはまだネタがあるので、次回の日記にでも・・・。

その辺りの感じたとこを、バイク屋さんにブチ撒けてきた。
ハンドル交換・ウインドシールド交換・ロワリングキットによるローダウンの決行を決めました。
この辺りは直しておかないと、快適にバイクを走らせる事すらできない。

あと、オーディオやクルーズコントロール、純正イモビライザーの操作方法を教えていただきました。
バイク買った店からは何も教えて貰ってはいない。まぁ、ハーレー専門店じゃないしな。
オーディオの設定が思いのほか細かくできるという事を知って少し感動。

ロードグライドウルトラ
あと、グリップヒーター初めて使ったけど、弱でも結構暖かくてびっくりした。全開にしたらどうなってしまうんだ。
クルーズコントロールも使ってみたけど、確かに楽だ。燃費も手動でスロットルを回すより伸びるらしい。
オーディオは思った以上に良く聞こえる。オートボリュームコントロールいいね。
あと流石ツーリングモデル。真冬でもちっとも体が冷えない。
タンデム用のステップボードが、バイク跨ったまま前進させようとした時に足に当たって少し邪魔。
タンデムする人も居ないから外そうかな。そして売ろうかな。

150km走って感じた事は以上。
というか、50km程走った時点で上記の感想は出切った感じですね。

まずは足つき・ハンドルの握りやすさ・視界の確保を最優先に修正し、春になるまでにはロードグライドで未舗装路走破もフルロックUターンもバックギヤなしスロープ逆走ができるくらまで、ロードグライドを乗りこなせるようにするぞ!!

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ロードグライドを150km程乗った感想」に4件のコメントがあります

  1. そ、その感想でもバックギアにはあくまで頼らないとw
    ハンドルは現行モデルのプルバックが無難ですかねぇ

    グリップヒーターは883で付けてましたがメモリ2以上使ったことありませんでした
    今のインディアンも3までしか使いませんね、アメリカ人の手の皮は相当厚いと思われます

  2. 納車おめでとうございます㊗️‼️
    結構ディスりまくりな感想で羨ましい限りです‼️
    以前、田んぼのあぜ道の土手で完全にひっくり返ってるウルトラの横で何やらポッケに手を入れて片手間に電話しているオジサンを観ました。
    余裕な表情で誰かと通話されてましたのでなんだか器が大きくて凄いなー。僕もそんな大人になりたいなーと思いました。
    2年1組 ギリギリのギリぃ

  3. >>kitaさん

    それが現行のプルバックは付けられないそうなんですよ。
    15年からクランプとスイッチボックスの形状が変わって、互換が効かないそうです。

    そのグリップヒーターのメモリって10段階の奴ですよね。
    確かに2とか3で十分だったわ・・・。10も要らんだろ・・・。

  4. >>ギリぃさん

    遠出しないとこのバイク褒める所ないですね。
    デカいし重いしなんだこのバイク。田んぼに刺され。

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