こんばんわ。
ナルシーおじさんです。
前回の俺のキモ日記のアクセスが随分と良いのですがどういう事なのでしょうか。
さてはお前ら俺の事好きだな?
因みに前回の日記に載せた写真は、全て顔のオデキや肌の質感をPhotoshopで補正していました。
いい歳したおじさんのくせにごめんなさいね。あたしも可愛くなりたかったの。
お詫びに無修正画像をアップしておきますね。
真面目な話そろそろ髪と眉整えてきます。
今日はGoProネタ。
よくバイクですれ違うライダーのヘルメットに、アクションカムなどの小型カメラをチョンマゲのように付けて走ってる人いるじゃないですか。
超ダサいですよね。アレ。
猫好きも魂を売り、アレに手を出してしまいました。
GoPro買った時からヘルメットマウントもやってみたいと思っていましたが、確実なマウントをするならマウントを帽体に強力な両面テープで固定するしかありません。
自分の手持ちのヘルメットに、一度貼ったら剥がれないマウントを取り付けるのに抵抗があり、そこまでしてやる気は無ぇやと思い、これまでは腕や体にベルトでGoProを固定して走行動画を撮っていました。
因みにメットのチンガードにデカい洗濯挟みたいなマウントでGoPro固定するという方法もトライしてみましたが、振動を拾いすぎてしまい駄目でした。
本当は顎マウントが一番視線に近いマウント位置なので理想なのですが・・・。
ヘルメットマウント解禁の切っ掛けとなったのはロードグライドを増車した事。
使わなくなったハーフキャップ(20年くらい前に買った奴・・・)にマウントを付けて、ロードグライドのトップケースに放り込み、撮影の時のみヘルメットを交換するという使い方を思い付いたのです。
ダッッッッサ!!!
これはカッコ悪い。
視線の位置より大分上にしかマウントできないので、ちょっと風景の映り方が違うなぁ。仕方ないか。
あと、ロードグライドのウインドスクリーンで流れた風が当たる所にGoProが来るので、ウインドジャマーを被せても風切り音が入ってしまう。
(60キロ以下くらいなら大丈夫そうだけど・・・)
カメラを風防圏内に収めて走るのが、一番マフラー音を自然に撮る事ができるだろうが、そうなると今度は前方が見えなくなる・・・なかなか悩ましいです。
ウインドシールドで流れた風が当たらず、かつ前方の視界が確保できる聖域を見つけ出せれば、良い動画が取れそうです。
が、こういう動画って1回撮っちゃったらもう満足しちゃって、そう何度も取らないんですよね。
みんなでツーリングしている所などを撮りたいですね。
っつーか、ヘルメットマウントより肩や胸元にマウントして撮った写真の方がアングル的に好きかも。
これが肩で・・・
これが胸マウント。
胸マウントはロードグライドだと前が見えないかな??
こんな感じ。
暖かくなったらもっといい写真をいっぱい撮りたいぞ。
(正確には動画からベストショットを選んで画像として書き出しているのですが)
さて、実は今日、ロードグライドにインジェクションチューニングを施して、バイクを引き取ってきました。
次回のネタはコレでいきます。