オルタネーター・ステーターコイル交換


ソフテイルのバッテリーが上がりました。
前日まで元気に走っていたのに、突然セルが回らなくなりました。


キックでエンジンを掛けて帰宅し、バッテリーテンダーで一晩充電。
満充電されたことを確認し、その後20キロほど走り、再度バッテリーテンダーに接続。
すると充電中を示すオレンジのランプが点いた。
普段は走行後であればバッテリーは満充電となるため、ランプはそれを示す緑になる筈なのに。

走っているうちにバッテリーが減っている。
つまり、走行中にバッテリーが充電されていないようです。
何処か壊れたな。


ハーレーの電気トラブルで良くあるのがレギュレーターの故障。
猫好きのソフテイルの走行距離は既に84,000キロを超えている。
自分が乗り始めてから7万キロの間で一度も交換したことはない。
まぁ、ここまで保ってくれたら「よくやった」というレベルですか。

しかし素人の俺判断ではそれが原因かどうかは分からない。
という訳でいつもお世話になってるバイク屋さんに見て貰いに。


エンジンを掛けた状態でバッテリーにテスターを当て、スロットルを回してみても、電圧が殆ど上がらない。
やはり充電できていない状態のようです。

次はレギュレータに当ててスロットルを開けても・・・電圧は上がらず。

オルタネーター
次はエンジンのオルタネーターのコネクタにをテスターで調べると、そこでも電圧は上がらず。

ん?

エンジン側で発電しておられない??

ハーレーオルタネーター交換
というわけで原因はレギュレーターではなくエンジンの中という事に。
具体的に何処かは開けてみないと分からないぜ。

修理費が嵩むことを覚悟する猫好き。

ハーレーオルタネーター交換
早速プライマリーを開けて貰い、原因探しに。
プライマリー明けた瞬間からコゲ臭いね。

ハーレーオルタネーター交換
プライマリーチェーンを外し、オルタネーターにアクセス。
因みに猫好きの1996年式エボソフテイルはプライマリーカバーを外せばオルタネーターにアクセスできますが、プライマリーケース丸ごと外さないとオルタネーターにアクセスできない年式もあるそうです。
>>他所様の記事を参照

ハーレー コイル交換
コイルの周りで高速回転するローターの磁石には問題無し。
これが剥がれてプライマリー内に飛び散るというケースもあるらしいよ。
>>他所様の参考サイト

ハーレー オルタネーター修理
ステーターコイルから伸びるコードを繋ぐ樹脂が焦げてる?

ハーレー コイル交換
コイルを外すと、エンジンの外に繋がるコネクタの配線被膜も焼けて中身が露出している。
原因はコイルのショートでした。

コイルやプライマリーのガスケットやその他細々したパッキンの部品代と、それらを組んでもらう工賃・・・結構かかりそうだなぁ・・・。
プライマリーオイルも強制交換となるが、丁度オイルの交換時期が来ていたのでまだ良かった。

ハーレー コイル交換
ネオファクトリーではステーターコイルだけで2万円ほど・・・結構する・・。
しかしバイク屋さんが、ドラッグスペシャリティーで半額くらいのコイルを見つけてくれた。
ネオファクトリーはちゃんとしたアメリカのブランドの製品のようですが、DSのコイルは何処が作ってるのかな。知らない方がいいかな。

ハーレーオルタネーター交換
ともあれ部品が無いと修理できないので、今日の所はバイクを預けて帰宅。
猫好きが帰った後、スカパーさんのローライダーが点検や消耗品一式の交換の為ドックインしてきた。
まさかスカパーさんのローライダーとのツーショットがこんな形になるとは・・・。

と、これが先週の出来事で、ソフテイルはもう修理が完了して戻ってきています。
予定外の出費となってしまいました。
ここ最近車検やらインジェクションチューニングやらビートル修理でめっちゃ散財してる・・・。


しかし、このバイクは俺の心が離れだす度にトラブルを起こすな・・・
(今ヤフオクで出品中・・・)
数年前も一度乗り換えを考えた時に、超常的な力が働きバイクが横倒しになったり、タイヤがサイレントパンクしたりしました。

よくよく考えれば充電されなくなったタイミングも、岐阜にあるカスタムバイクを高く査定してくれるというお店にソフテイルを見せに行った次の日だ。
売られると思ってソフテイルがストレス死したのだろうか。
俺のソフテイル完全に魂が宿ってる・・・。

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