Google検索結果に著者アイコンを表示してみた

バトルフィールド4 PS4
バトルフィールド4、
相変らず1試合で敵を2人倒して自分が10回以上死ぬ
というプレイを繰り返しています。
でもFPSゲームは1,000時間やるまでがチュートリアルだという話もあるし
気長にやっていこう。
とんだマゾゲーですよ。
猫好きです。

それと、サーバー表示とクライアント表示の描画誤差を埋める
スムージング係数という設定をゼロにしてみた。
表示誤差を埋める描画がなくなる分、
クライアント側でサーバ表示を忠実に再現してくれる。
その変わりゲーム画面がカクカクになるらしいが、
これで反応が遅れて既に敵が居ない所を撃ったり、
至近距離で撃ち負ける事も無くなる筈だ!!

バトルフィールド4 PS4
と、思ったんだけど、やっぱ成績は変わらない。
簡単に殺されるし、弾当たらないし、至近距離で撃ち合っても撃ち負ける。
何よりスムージング係数0にしても画面がカクつかないと言う事は、
初めから回線状態が良いという事なんだろうか。

この惨状をネットワーク等の外的要因のせいにするネタがもうありません。
誰か俺のプライドを守ってください。


ここからが本題。

Google著者アイコン表示
先日、何気なく自分のサイトの検索順位を調べていたら、
検索結果にGoogle+で設定した著者アイコンが表示されていました。
いやったあぁぁぁ!!!
Googleさんに認められたぞォォォ!!!

Google+に登録し、自分のサイトとGoogle+のアカウントを関連付ければ、
Google検索結果に表示された自サイトに、
著者のアイコンを添えて表示させるという機能は以前からありました。

これにどんなメリットがあるかというと、
顔写真がある事によって、ユーザのページへの信頼度が上がる、というもの。
このアイコンの有無で、キーワード検索によるサイトアクセス数が
1~2割増えると言われています。

設定自体は、実は2月の頭くらいに行っていました。
一ヶ月前、サイト右サイドバーの最下部に突如現れた猫好きの顔写真。 これ→
Googleバッヂと呼ばれるコレをサイトに貼る事でGoogle検索と関連付けが出来るのだとか。
設定して2、3日経てばGoogleの検索結果に現れる俺のページには、
ワンポイントとして目を引く著者アイコンが表示される筈でした。

しかし、Google+に登録した著者名は表示されたものの、
一向にアイコンが表示されない。
ネットを調べたところ、2013年の12月中頃、
Googleはコンテンツ量が薄いと判断したページからは、
検索結果に付いたいて著者アイコンを消した、
という発表を行ったらしい。
自分は登録と同時にコレに引っかかっていたみたい。

Google、著者情報の写真を検索結果に表示しない措置を実行。15%程度が消滅か?
googleの著者情報の写真が削除される事象を確認

何が切っ掛けで表示されるようになったのか不明ですが、
まぁ、一ヶ月遅れで結果が出ました。
コンテンツジャンル的に、ウチのサイトは弾かれるのかな、と思ってましたが……。

色々なキーワードで検索かけて見たが・・・

ジョインツ Calflavor デモライドキャラバン サンダーヘッダー 音量
スピード&カスタム 空冷ビートル ipad キーボード かな入力

目立つ・・・(恍惚)
元々この手のサイトの中では検索上位に来るように作っていたので、
一層目立つ結果に。
このアイコンがあれば個人バイクサイトの頂点を取れるような気にすらなる。(幻想)

IT系の情報サイトでコレをやっている人は多いですが、
バイクや車と言ったサイトでコレをやってる人は少ないと思うので、
他サイトとの差別化を計れたのではないでしょうか。
よかったよかった。
アクセス数が上がるといいですが、果たしてどうなるか。

まぁ、何が切っ掛けでアイコンが表示されるようになったのか分からないと同じように、
何が切っ掛けでGoogle様の機嫌を損ねてアイコンを消されるか変わりません。
突然消された!! という人は昨年の12月に山のように居たわけですからね。

調子に乗ってサイトへの広告掲載募集再開しようかしら。

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