WordPressの高速化を試したりクソ記事をnoindexで間引いた話

こんばんわ。
今日は当クソBLOGの改造ネタについてです。
改造したけど見た目は何も変わって無いんですけどね。
Webの仕組みやSEOに興味ない人はここで終わりだ。
巣に帰れ。


先日、BLOGシステムに手を入れたというお話をしましたが、
その理由は5/5に行われたGoogleのコアアップデートが原因です。
これがまぁまぁWeb業界にインパクトを与えている。

参考サイト
【Google大変動】コアアルゴリズムアップデートによる2020年5月5日からの順位変動について


Googleのコアアップデートとは、
GoogleのWebサイトに対する評価基準(アルゴリズム)が変わり、
検索結果の順位が変動する事です。
それによって、サイトのアクセスが急に増えたり減ったりするんですね。

アクセス結果
で、これが当サイトにキーワード検索で訪問した人の数。
5/5以降、めっちゃ減ってますやん。

水泳大会
サイト全体で見れば若干のアクセス減なのですが、
キーワード検索からの流入が減るとなると、新規の訪問者が減り、リピーターの訪問者のみが残り、閲覧者がどんどん煮詰められた激ヤバマニアだけで構成されることになってしまい、BLOGの空気が悪くなります。


ひいては女子の訪問者も減り、猫好きとの出会いの機会が失われ、結果猫好きの婚期が遅れる。
これは早急に対策せねば。
おじさんも22歳年下の女の子と結婚したい。


という訳で対策を考える。
とはいえ、Googleが何を評価しているのかブラックボックスである以上、正解となる対策は誰にも分らない。


ウチのサイトはスマホ対応も、HTMLの構造化マークアップも、サイトマップやSEO対策、キャッシュ制御もサーバ側の圧縮処理も、ソースの軽量化も、画像の遅延読み込み処理も、SSL対応も、PHPやMySQLのバージョンアップなどなどなど、出来る限りの対応はしてあります。
HTMLソースがクッチャクチャなのも、すべては軽量化のため。

そいえば、TOPページなどの記事一覧ページの表示だけが少々重いという問題があった。
今回はそこを対応。
2018年以降、Googleはページの表示速度も検索順位の評価基準としているのです。

重いSEO対策プラグイン(All in One SEO Pack)を軽い物に変更し、外部ファイルの読み込みタイミングを遅らせ、TOPページに掲載する画像だけ軽量化した。

結果、体感できるレベルでページの表示速度は改善された。
特にTOPページは早くなった。
・・・早くなったと思わない??

サイトスピードインサイト
ページスピードインサイトの評価も以前より上がった。
Worpressサイトでこのスコアはなかなかじゃない??
4月にMySQLのバージョンを上げた時に計ったら、モバイルは50、PCは83でした。

といった小手先の対応は随時思いついたものから行っているのですが、
そもそも、Googleはサイトのコンテンツの情報に価値があるかどうかを判断し、それを評価基準としているのです。
ウチのサイトは情報を纏めて他社に共有するといった物ではなく、ただ俺が思ったことを書きなぐってるだけのひとりにちゃんねる状態のサイトですので、そもそもGoogleに価値が無いと判断されいるのかもしれません。
もしそうだったら改善のしようが無いですね。
猫好きを脳改造しないと直らないよ。

いや、待て。
質の低いページをGoogleがインデックスしないように、noindex指定をしてみるか。
低品質なページをGoogleの検索対象外とし、質の高いページだけを残す事で、
サイト全体のGoogle評価を上げるという方法だ。
サイトの総アクセス数が減るのではと敬遠していたが試しにやってみるか。

という訳で記事の一覧をBLOGの管理画面からCSVで吐き出す。
2012年から、750件もの記事があった。

次はGoogleアナリティクスで、直近一年の間に、キーワード検索によって
10以上の訪問者があったページだけを抽出する。
その条件に合う物は300記事ほど。

つまり、750の記事のうち450記事は殆どGoogle検索に引っかからないという訳だ。
殆どが適当に更新した日記や雑記の記事ですね。
逆にアクセスが多いのは、イベントやツーリングのレポートや、カスタムやパーツのレビュー記事という感じだ。

一年で10以下という切り捨てラインについては、もっと沢山切り捨てても良いのではと思ってしまうが、
このラインを20に上げると200件、
30まで上げると170件あたりまで減ってしまう。
それはそれで寂しいので、切り捨てるボーダーは年間10以下のキーワード検索による流入とする。

BLOGから出した全記事リストと、
アナリティクスから出した年間10以上アクセスのある記事リストを、
エクセルで突き合わせて該当ページをリストアップ。
そこまでは機械的に出来たけど、アクセスの少ない450記事へnoindexを付けるのは手作業。
DBをSQLで操作すれば一発で終わりそうだったけど、事故の予感しかしないので地道に2時間程かけてnoindexを付ける。
機械的に除外していくだけではなく、除外するには勿体ないと感じる一部の記事にはタイトルを変更してみるという悪あがきをする。
で、作業完了です。

アクセス結果グラフ
さてさて、スピードアップと低品質記事の検索対象除外はどれだけの効果があるかな・・・。
結果はかなり先じゃないと出てこないと思いますが。
いい結果が出たらまたネタにしますが、変化なかったら今後この件には触れないので察してください。

カブのピストン
次回は普通のバイクサイトらしくカブネタをお届けします。
クロさんからパラパラとネタ画像を頂いておりますので・・・。

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