今日は暑いですね。
原神をプレイするiPadが。
はい、今日は夏のバイクの話ではなくゲームの話です。
ネタがありません。
自分の原神プレイ環境はiPad mini の第4世代です。
寝っ転がりスタイルでコントローラーでプレイしてます。
この環境最高。
⇒間違えた。iPadmini5です!!!
画質設定はコレです。
ゲームが端末の性能に合わせて自動で選択してくれる設定は「高」のフレームレート30fpsですが、
60fpsでプレイしたい為に、やや設定を落としています。
2022年1月 追記
バージョン2.4から端末負荷の判断基準が変更されたようです。
グリーンになってる上記の設定も、バージョン2.4では高負荷となり真っ赤っかです。
でも端末の発熱具合もゲームの挙動も変化なしなので、そのままの設定でプレイしてます・・。
>>詳細はコッチ
2024年4月 追記
今でも毎日設定高負荷真っ赤っかで原神遊んでますがiPadは爆発することなく今でも普通に遊べています。
デバイス負荷の色、あんま気にしなくてもいいかもしれない。知らんけど。
因みにiPad mini5 より良いチップを積んでいる筈のiPhone SE2のデフォルト設定は「中」でした。
チップだけでなく、バッテリー容量なども判断材料とされているようですね。
原神はフレームレート60fpsでプレイすると、途端に端末が熱くなります。
自分もこの設定だとあっというまにiPadがアチアチになってしまうので、
熱くなる部分に700円で買ったヒートシンクを置き、
そこに卓上サーキュレーターで風(弱)を送っています。
これでiPadが熱くなる事はありません。
・・・ほんのり暖かくはなるかな。
サーキュレーターも使わないと、端末とヒートンクがアッチアチになりますね。
iPadの固定位置がすごい寄ってますが、発熱するのが端末の真ん中くらいなので、ホルダーで覆う訳にいかないのです。
iPadminiなら、こんな固定方法でも顔面に落ちてくるという事はありません。
スマホの冷却ファンなども売られてはいますが、準備するのが面倒で使わなくなる気がしたので、この形に落ち着いた。
あと画面の明るさ設定も大きく発熱に影響があるみたいなので50%より低くしています。
また充電しながらのプレイも発熱に繋がるのでライトニングケーブルは刺していません。
バッテリー100%の状態でプレイし始めると、バッテリー無くなるまで2~2.5時間くらいは遊べるので、まぁ丁度良い。
このプレイスタイルだと永遠に遊べてしまうからな。
しかし、これでもゲームで戦闘シーンが続いたりすると、放熱しきれずiPadが熱くなる時も。
そのため更なる(金のかからない手軽な)熱対策グッズを探していたら、
なんと100均でスマホ冷却ファンが売られている事を知る。
早く教えてよ!!!!
というわけで早速購入し実験。
iPadに直接設置。
ヒートシンクの上に設置・・・。
どっちもあんま冷えねぇな!!!?
ヒートシンクへちっょと離れた所から卓上サーキュレーターで送る風(弱)の方が冷えるわ!!!
100円ファンは風量少なくても0距離照射なら効果デカいかな!?
と思ったけどそうでもなかった。
残念。
まぁ、100円だし、他に使い道ありそうだし、良しとする。
もうiPadを水冷化するしかないかもしれんね。
とりあえず発熱対策は
・放熱性が上がる物をスマホに貼る
・更に風を当てる
・画面の明るさはなるべく下げる
がまぁまぁ簡単に出来る対策のような気がします。
「画質を落とす」は妥協! 最終手段だ!!
追記
冬になりましたが、寒い部屋だと普通にiPad冷えますね・・・
一応ヒートシンクは置いてプレイしてますが、サーキュレーターの風は要らない感じです。
寒い部屋でオフトゥンの中でプレイするのがiPad的に良さそうだ。
話は変わりますが、
iPadとiPhoneの充電用コンセントって違うんですね。
いや、見た目が違うのは当然知ってましたが、容量まで違うとは知らなかった!!
↑ iPhoneの充電コンセントでiPadを充電したら5時間くらい掛かったのですが・・・・・
↑ iPad用のコンセントと純正Lightningケーブルで充電したら2時間で充電できました。
知らんかったわ・・・。
もっと画質が綺麗な環境で原神をプレイしたいですね・・・。
マルちゃんのお顔のテクスチャも、もっと解像度高めでに表示されてほしいよ。
PS版にアカウント移行できるならPS5買うんですけど・・・。
15万とかだしてゲーミングPCを買う気にはなれませんし。
もっと消費電力が低く、処理速度が速いCPUを積んだ iPad mini が出てくれる日を待ってます。